NEWS

【コーヒー】美味しいコーヒーを淹れるコツ

美味しいコーヒーを淹れるコツ

ちょっとしたコツでいつものコーヒーが美味しくなる!

自分のために淹れるコーヒー。相手を想って淹れるコーヒー。
ながれるゆったりとした時間。

美味しい一杯のコーヒーに”幸せ度”も上がるはず。

美味しいコーヒーを淹れるポイント

■コーヒー豆は鮮度が大切

コーヒー豆は酸素に触れるほど酸化しておいしさを失っていくので、賞味期限内に飲みきるようにする。

焙煎豆は直射日光と湿度をさけ、ビンや缶など密閉容器に入れしっかり保存。
焙煎豆の場合
3週間以内の短期保存なら冷暗所
3週間以上の長期保存なら冷凍保存(90日くらいまで)
粉の場合は冷凍庫に保存

■豆は淹れる直前に挽くのがベスト

コーヒー豆を挽く

豆と比べ、粉のコーヒーは表面積が広く酸素に触れる部分が多いため早く酸化してしまう。
香りも飛びやすく、豆の状態で購入してそのつど挽くのが一番よい。

挽いたコーヒー豆の粒の大きさ:粒度(メッシュ)

粒度(メッシュ)極細挽き細挽き中挽き粗挽き
粒の大きさ上白糖ほどグラニュー糖ほどグラニュー糖とザラメ糖の中間ザラメ糖ほど
適した抽出器具エスプレッソマシンペーパードリップ
マキネッタ
サイフォン
水出し
ペーパードリップ
フレンチプレス
ネルドリップ
金属フィルター
サイフォン
水出し
パーコレーター
フレンチプレス
ネルドリップ

抽出器具によってコーヒーとお湯との接し方が違うため、器具に合わせた粒度にすることが大切。
粒が細かくなるほどコーヒー成分が溶け出しやすくなるので、適した器具でないと過剰に抽出され苦いコーヒーになってしまう。

■湯の温度をはかる

同じ豆を使っても湯の温度によって味がまったく変わってしまう。
慣れるまでは温度計を使ってはかるとよい。
深く焙煎した豆は、湯の温度が高いと苦味成分が抽出され、浅く焙煎した豆を低い温度で淹れると酸味が強くなる。

■粉はきちんとはかりで量る

■ドリップポットを使用する

注ぎ口の細いドリップポットは、注湯の加減が調整しやすい。
注ぎ口の付け根が本体の下方にあるので、あまり傾けなくても湯を注ぎやすい。

■器具を温めておく

■カップに注ぐ前に攪拌する

抽出が終わったら、スプーンでかき混ぜて、全体を均一にしてから注ぐ。

抽出条件によって味の調整ができる

■抽出条件を変えることで味わいの調整が可能

抽出とはコーヒー含まれるさまざまな成分を豆から取り出すことをいう。

酸味:強苦味:強
焙煎度浅煎り深煎り
湯の温度低い高い
抽出時間短い長い

おおむね酸味成分のほうが先に出て、苦味成分はあとから出る。

低い温度で淹れたほうが、酸を感じやすい味になる。
短時間で抽出すると苦味成分が出にくいので、酸味が際立つ。
購入した豆が苦すぎると感じたら、お湯の温度を低めにしたり抽出時間を短めにすることで、苦味を抑えることが可能。

同じ器具で強めの味わいにしたい場合は、少し粒度を細かくしてみたり、粉の量を多めにして調整。

参考文献:「珈琲完全バイブル」丸山健太郎・監修(ナツメ社)


このサイトについて

SLOW&MELLOWは、「のんびりゆっくりとしたライフスタイルの提案」を目指した雑貨シリーズです。

コメントを残す

*